「記憶に残る風景」 #地元発見伝
昨日の五木寛之の本に誘われて、私が感じる京都らしい風景。まず、神社のお隣さんにのみ屋さんがある風景
京都市, 京都府綾小路通
そして、かつて、三井本家や豪商の住まいなどがあった、新町通り。
そして、鴨川の橋、道は、清水寺や六波羅蜜寺、大谷御坊などの宗教的な地域の方に向かっている。
そして、高瀬川界隈。もう少し上流に任天堂の工場の跡があります。そして、その先には木屋町の色っぽい町並み。大きな繁華街、四条河原町はすぐそこです。
この界隈を歩いていると京都の面白さを感じます。京都にゆかりの深い夫に教えてもらった地味ですが、京都の生活がにおう私の中の風景です。この何気ない風景を地図から探せる企画は、自分のなかに眠っていた体験を呼び起こすようです。
地元の魅力を発見しよう!特別企画「地元発見伝」