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oohaman5656's blog

日々の思いを言葉に出来るといいなあと、書いています。

お墓まいり

 夫とお墓まいりに行ってきました。関西はすごく暑かったので、パスしようと思ったのですが、気になっていて、草むしりができてよかったです。入っている人と血縁関係のない人の墓が、私のお墓になっているのって変ですが、これでいいだと思っています。そこでは、一番最近死んだ、夫の祖母ですら、実際は半日も会ってないので、なんの感情もわかないので、世界平和を祈ったりしています。人のご先祖さまを拝んで、気晴らしさせてもらってます。まあ、子供達のご先祖さまなんですが。

 私は、古地図片手に、散歩するのが好きなんですが、伊勢原の大山へ行く大山街道に凝っていて、全道、歩いたときも、墓地が多かったんです。ときどき、付き合ってくれた、夫には、お前は必ず墓地におれをつれていくと、からかわれていました。大山街道いいですよ。必ず、昔、茶店や旅館のあったところに、コンビニかファミレスがあります。最初、お弁当水筒持ちでしたが、全然いらなかったです。2キロごとの疲れたなあというところで休憩できます。そのなかで、渡辺崋山の初恋のひとのお墓が史跡になっていて、参ってみたりしました。なんでも、彼の有名な旅行記があり、明治頃、そこを詣でるのがちょっとしたブームになったらしいです。そのあたりかな墓地になじんだのは。

 

ホントに歩く大山街道 (未知の道シリーズ)

ホントに歩く大山街道 (未知の道シリーズ)

 

 この本を参考にしました。よく練られたいい旅行記は、一緒に旅している気になるのです。お遍路さんとかで同行ふたりっていうのは、ほんとだよ。

 江戸時代からある道は、地盤がいいので、もともと人々の集会所である寺が必ずあるそれだけだと思います。また、昔は生活の中に当たり前に死があったということでもあります。かつて、小学校の前がふるい墓地で、同級生がよく遊んでいたとき、誘われても、怖くて行けない私が墓場好きになるって、すごいなあと思います。年月を生きてみるもんです。もう、知り合いの半分が死んでいるっていうのもあるかもしれません。親が二人とも死んだというのも大きいかもしれないです。親が生きてる人はまだ、死が遠い気分にあるような気がします。