oohama5656's blog

日々の思いを言葉に出来るといいなあと、書いています。

ブログで1年前書いたものを読み直してみる

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 はてなブログさんから、ときどき、以前のブログを示したメールが送られているのだけど、読み返すのに、いいきっかけになってます。私のブログは、日記みたいなもので、何より、私が読者なんですね。日記なら公開することないけど、誰かにどこかで、共感してほしいって、欲がある。露出狂かって、ときどき、大げさに思うのですが。子供のころから、ひとの言ってることで、どうもちがうの感じることに、黙っていたので、どっか、解消したいのかもしれません。

 で、送られてきたブログを、今どう感じているかの感想。

 

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  このころ、春日太一さんの本にはまっていて、書いた感想です。春日さんは、インタビューの名手として、超一流だと思います。この人の聞き出す話は、仕事とか人生とかの本質に触れていて、ほんと面白い。でも、この文章は、その魅力を伝えるのに舌足らずかなあ。ブログ、書いた先から直したくなります。というか、直すのって、ちょっと趣味です。

 

 

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  森川すいめいさんが書いた、自殺が少ない地域でのルポ。自殺が多く、どうにかならんかと思ってました。そのなかで、かなり、腑に落ちた本ですね。街にベンチがあるとちがうって、実感です。ほんとベンチにすわっていると、煮詰まっているとき、声をかけてくる人っているんですね。

 話はそれますが、今週のサンデー毎日で、中野翠さんが、ニッポン放送のラジオ人生相談で、認識の狂ったひとの相談を聞いて、回答者がそれに切り返して、快感だったと書いてあったんですけど、この番組は、質のいい雑談として、優れてる。雑談って、ほんと大切だと思う。雑談できないひとって、孤独感で、おかしくなっていくような気がします。特に男の人って、抑圧されて、必要なことしか話せなかったするので、大変だなあと思ってます。

 この本の表題のように人の話を聞いても、従わなくても許される、それって、ほっと息をつくために、大切だと思ってます。こだわりに石を投げ込むことが、大切なんだと思います。

 とてつもなく、解決がむずかしい思われることもちょっとしたことで動くという、勇気が与えられる本。

 

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  このころ、真田丸に夢中だったんですね。終わってみると、演出など、色々と、突っ込みどころが多いんですが、勢いって大事だなあ。特に、舞台で鍛えられた、小日向文世の名演技は記憶に残っています。このドラマは舞台系のいい役者さんがたくさん出てて、幸村の叔父を演じた、劇団四季出身の、栗原英雄さんなんか好きでしたね。

 一昨年のブログも送られてきていて、

 

 

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 最近、橋本治さんの二年ぐらい前のエッセイをよんで、アメリカもイギリスも昔はよかったに、はまっていて、とんでもないことになるぞって予言していて、やはり、特別の観察者なんだなあと、再認識しました。そして、イギリスのEU離脱の混乱とか、今や支持率30%のトランプ政権が、現れるってことが起こりました。止められはしないけど、おこっちゃうことはおこっちゃうんですね。

 開沼博の「福島学」は福島で起こっていることをデータを使って相対化していて、日本の田舎で起こっている人口の減少が、急激に起こっていることがわかって面白いです。だから、どこでも役に立つ。いろんな専門家が集まってきてるので、壮大な実験が行われてるっていういい面もわかってよかった。

 

 

 

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  今回、日本語の翻訳、「あがなう」がとても的確だったのを知りました。スマホで買った格安のときの、大日本国語辞典のアプリ、役に立ちました。元々は奈良時代まで『あがう」と言葉で、罪をゆるしてもらうために、いけにえをささげるってことだったらしいです。うらう、うらなうから派生したことばらしいです。占いのときの生贄を捧げるに関係しているのですね。宗教の初期はみんな同じだなあと改めて思います。

 脚本の細かい言葉へのこだわりから、この映画はとっても深い考えでできた娯楽作だと、改めて思いました。そして、私の言葉へのこだわりも面白いです。

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 この年は、お墓まいりに行ったり、 お盆らしい行動をしていますね。こうやってみると、私は年々死を認めつつあるんだなあと思います。このときは、珍しく、夫が、墓まいりに付き合ってくれて嬉しかったです。今年は所用があって行けませんが、先月、夫の母が、たまたま、お墓近くの病院に入院したとき、行ってきました。

 

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  終戦のころにひっそり書いた、戦争への思いです。先の戦争はなにかしら、今生きているひとに影響していると思っています。父の先祖の地は、淡路島で、父がもどっていた終戦の日のころ、写真館を経営していた、父の子供のいない大叔父が、お墓で自決しようとしたそうです。その彼のお墓も、何年か前の、阪神淡路大地震の揺れ戻しで倒壊しました。

 父が、震災後すぐ、なくなる前に、お墓まいりに行ってそうで、気になって、叔父夫婦と私たち夫婦で、その墓を、お盆に尋ねたのですが、江戸時代の古いお墓の納骨の場所が空いてたりして、とても、恐ろしいことになっていました。その後、きちんと、墓を集めた供養塔のかたちですが、綺麗になってて、よかったです。

 自分なりに過去のブログを読み直してみました。お盆ですね。