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oohaman5656's blog

日々の思いを言葉に出来るといいなあと、書いています。

本のなかの料理を作ってみる 食べることを考える本2

  本のなかで、食べることがうまく描かれていると猛烈に食べたくなる。外国の児童書は未知のたべものがいっぱいのっていたので、好奇心を掻き立てられた。そんなころ、児童書の料理本がぞくぞくと発行された。その最初ころの本はこれかな。

 

プーさんのお料理読本

プーさんのお料理読本

 

  イラストで描かれた本で、シナモントーストとか、子どもが簡単にできる料理で、遊び感覚で作れる。シナモンとお砂糖を混ぜるだけ、こういった敷居の低い本は貴重だ。そこそこ当たったからなのか、ぞくぞくと料理本が発行された。

大草原の『小さな家の料理の本』 ローラ・インガルス一家の物語から

大草原の『小さな家の料理の本』 ローラ・インガルス一家の物語から

 

 

 

  このシリーズ。同じ方が書いているんですね。西部開拓時代のコーンブレッドとか作りたかったんですけど、なかった。今、トウモロコシの粉、コーングリッドなんかが大きいスーパーなんかの製菓売り場であるのをみると、おかし作りってこの辺りがブームの理由なんだと納得しますね。材料が独特だったり、味付けが単純だったり、そんなことがわかる。そして、私のアメリカ料理への好奇心ってこのあたりが元です。しかし、これらの料理は妄想の実体化ですな。

 そんな妄想を楽しむため、漫画を思い切って取り上げたブログをまとめた本がこれかな。

 

マンガ食堂

マンガ食堂

 

  あるようでなかった本です。ブログをまとめているだけなので、編集が残念ですが、いい本です。参考にして「はちみつとクローバー」のお花見料理作ってみました。ワサビ漬けを混ぜたおいなりさん、ぴりあまでおいしかった。ピクルスとかからあげとか、過剰で量がおおくて、作るのがたいへんでした。怖いような過剰な情、そのあたりが羽海野チカの世界観かな。このごろ、食をえがいたまんが多いですね。なぜか、気になります。

 なんにしても、本の料理を再現するのって、その世界をより深く読み解くことなのかもしれません。やってみると世界が広がります。