読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

oohaman5656's blog

日々の思いを言葉に出来るといいなあと、書いています。

ショッピングモールとは

中沢新一の東京の土地の歴史をかたった「アースダイバー」を読んだとき、下町の路地の植栽の意味が書かれていて、幼い日、やなことがあったとき、路地の花やみどりになぐさめられたことを思い出した。そうか、あれは自然が貴重な都会で、公共にみどりを歩く…

ひとはそう変わらない 宮本常一「忘れられた日本人」

映画を観に行ったとき、神田で、ふと買った一冊だ。あまりにも有名な本なので、どうかなあと思ったけど、やっぱり感じたことを書きたくなった。書かれているなかで、面白かったのは、男が夜、女の子を訪れる「よばい」の習俗だ。 どきっとするが、村の女の子…

ブログのまとめやってみます

年末になると、そろそろまとめ的なブログが増えてくる。いろいろと思うところがあっって再開したし、そろそろ2年以上続けてきたこともあり、自分でよく書けたなあと思うもの、アクセスが多く気に入ってもらったものについての感想を書きました。まず、最近で…

わたしと手芸

しばらく、文章をお休みしてました。で、何をしていたかというと、久しぶりにセーターを編んでました。編み物歴は長くって、小学校一年生ごろ母に教わって、かぎ針でマフラー編んだかな。でも、ずっとかぎ編みマフラーしかできなくて、そのうち飽きてしまい…

美の歴史「岡田美術館」

先日、歌麿の「深川の雪」が見たくて、箱根小涌園前の岡田美術館に行ってきました。去年、開館して、話題になっていたのですが、今年は8月31日までということで、時間をやりくりして行って来ました。「深川の雪」は保存のために年間何ヶ月の展示のようで…

海の記憶

今週のお題「一番古い記憶」 私は、記憶力がかなり良い方だ。まあ、役に立っているかというと、どうだろうか。字がなくて、記憶するひとがいる「古事記」の時代だったらともかく、今はパソコンで検索したら、一発の時代だ。だいたい、私が覚えているのは、そ…

知らなかった、「河鍋暁斎展」

東京は遠いなと思いながら、やっぱり、気になって、 「河鍋暁斎展」画鬼暁斎 幕末明治のスター絵師と弟子コンドル|三菱一号館美術館行ってきました。最近、浮世絵以外の江戸絵画にも評価が改められて、展覧会が増えています。斬新で、個性的なものは海外に…

ほんととうそ  天皇の料理番

「天皇の料理番」、続けて見てます。主人公の妻役である黒木華さん演じる俊子さんが再婚するあたりから、ほんとかなって、思って調べてみました。実は、秋山徳蔵は二度結婚していました。十代の最初ころ、養家に夫婦のかたちではいったけれど、実子が出来て…

鎌倉にいこう

この前、冬の乾燥した天気のとき、小田急に乗っていて、初詣の広告を見ていて、ふいに鎌倉に行きたくなりました。ほんとは、別のところに行く予定だったんですけどね。小田急を乗り継いで、江の電で鎌倉駅に降り立って、鶴岡八幡宮の表示をみたとき、母のこ…

人の本棚はおもしろい

色んな人が本棚をさらしてるので、やってみます。人の家に遊びにいくと、本棚、見るのって楽しみです。地図の多い家は旅行好きなんだと思うし、スポーツマンの人が、複雑な本をもっていて、この人は、鈍感をよそおっているのだと感じたりします。なりたい自…

きよらかさと愛しさ 高麗美術館にいってきました

トンボ返りで、関西にいってきました。新幹線の時間待ちのあいだ、韓国の美術品を収集した、高麗美術館に行ってきました。まえに、韓国の絹のパッチワークであるポシャギの展覧会があり、行ってみたい思っていました。司馬遼太郎さんと親しかった京都の実業…

「昨夜のカレー 明日のパン」 木皿泉のドラマは美味しくて、せつない

昨夜のカレー、明日のパン 作者: 木皿泉 出版社/メーカー: 河出書房新社 発売日: 2013/04/19 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (44件) を見る 木皿泉は、潜在的なファンの多い脚本家だ。私は、「すいか」から、見ている。まず、その当時の配役が斬新で…

「記憶に残る風景」 #地元発見伝

「記憶に残る風景」 #地元発見伝 大阪市, 大阪府 地元の魅力を発見しよう!特別企画「地元発見伝」 以前、住んでいたところの近くです。確か、まわりに家がたくさんあって、銭湯やお店があったのですが、ずいぶんと景色が変わってしまいました。くすのきの大…

甲子園の隅っこ

小学生の頃、甲子園の高校野球を連れて行ってもらっていた時期がある。必ず、外野席の上のほうであった。ただだったこともあるが、遠くから俯瞰する景色が好きだったからだと思う。海からの浜風が吹いて、涼しかった。運動音痴だったので、体が自由に、躍動…

私的な宮崎駿への疑問

なんだか、私の中の宮崎駿への思いを書きたくなった。私が、宮崎アニメで気になって、気になってしょうがないのは、彼の絵コンテ、デビュー作「ホルスの冒険」から、「風立ちぬ」まで、何かを奪われた女性が、必ず、描かれるという事だ。 まず、ホルスの悪魔…

雨の日曜日

今日は、雨で涼しくて気持ちがよかったので、散歩に行ってきた。 川の端に、トウモロコシの畑がある。雲が低くなびいている。 びわの実が、熟している。かつては、そこに人の住まいがあったのだろう。 そして、みごとな、合歓の木の花 鉄橋の上に、電車が走…

 ホドロスキーの「Dune」 上 中学生のころ

映画『ホドロフスキーのDUNE』公式サイト 私が中学生のときの友人は、竹宮恵子と、萩尾望都と、石ノ森章太郎が大好きだった。今思うと、引っ込み思案で、自分を表に出さない私が、なんで、彼女と友達になれたのか、思い出せない。たぶん、漫画好きなのを知っ…

また、また、駅です。

私は、どうやら、特定の画像が好きなようで、ならばと、最近同じ画像を撮っています。昨日は暑かったけど、雨に洗い流されて、空が青かったです。 寒川神社の最寄り駅。車での参拝のかたが多いですけど、たまには電車で、周りを歩くのも、悪くないです。

ウルトラマンの雨

今週のお題「雨あめ降れふれ」 私が住んでいるところは、標高が高いので、この時期は、雨が降っても、過ごしやすい。さすがに、6月も終わりになると、暑くてたまらなくなるけれど、今は体が楽だ。多分、慣れない暑さで緊張していた体がほぐれるのであろう。…

定番というか、やはり、電車に乗って、参りました

今週のお題「ゴールデンウィーク2014」 関西に帰郷すると、最近、必ず訪ねるのが、嵐電沿線にある、御墓参りなのですね。 このごろは、平日に行くことが、多かったですが、ゴールデンウィークに、主人と久しぶりに行きました。お天気が、いまいちだったので…

ちいさなおうちと桜。

咲き始めの桜です。なんとなく、気にかかる写真に撮れました。

大好きな駅の光景。

今週の一枚「路上観察」 私は駅のある角度の光景が好きみたいで、何度も写真に撮っている。そのいくつかの駅の光景のひとつ。春の湿気がただよっています。

標高200メートルで、生きる。

今週のお題「僕の住む街・私の地元」 私は標高200mの住宅地に住んでいる。歩いて20分もすれば、山の中なので、雨の激しい日や夜に、ここが本来、山の中にすぎないことを、ひたひたと感じる。土である、庭の手入れを怠れば、すぐ、山の木が生えてくる。…

夜明け前

今週の一枚「冬の空」 私の住んでるところは、夏より、冬のほうが晴れが多い。夏は7月末まで、年によっては雨が多く、朝霧が立つ。それはそれで、風情がありますが。冬はきりっとしていて、雨が少ないくて、意外と温かです。

初詣に森に行く

今週のお題「私の年末年始」 マンネリっていうのは、つまんないと、若いときは思っていた。時代もあると思う。新なことに挑戦したり、形をくずすことがかっこ良かったりしたから。お正月に、旅行したり。年を取ってんだって、思うこともあるけど、きっと、小…

雑誌を読んで感じたあれこれ。

「CREA」一月号 年に一回でる、映画特集。たまに、読んでましたね。アラサー向けの雑誌なので無理がありますが。大根仁と清水ミチコの対談おもしろそうと思って、読みました。大根仁が「プラダを着た悪魔」と「バーレスク」が好きと言っていたのはうれしかっ…

新撰組屯所の学習机

いっとき、新撰組関係の本に凝っていたことがある。その中で忘れられないのは、京都、壬生の新撰組屯所であった八木邸のエピソードだ。八木邸を訪ねた人によると、新撰組の芹沢鴨の暗殺された部屋が子供部屋に転用されていて、学習机が普通におかれていて、…

 板前じゃ、食べれないよ

友達の娘さんが結婚する。板前さんらしい。板前じゃ、食べれないよ、というのが、彼女の見解だ。一昔前は板前さんはそんなに不安定な仕事ではなかった。店を持つということが当たり前だったからだ。お店で鍛えられて、いつか、家族経営の店をもつ。まじめに…

 出町柳から下鴨神社に行く

京都に行くと、必ず行くのは、下鴨神社だ。お墓に入っている、主人の祖母がその界隈に住んでいて、初詣は下鴨神社と決まっていたからだ。出町柳は鴨川と高野川の合流地点で、Yの字になった場所の地名だ。その奥にあるのが下鴨神社だ。 Yの字の付け根から、神…

私に似た人

この前、私は沢田研二コンサートに行ってきた。町の市民ホールで、チケットが余ってたようなので行った来たのだ。ラジオで高田文夫さんがファンで楽しかったといっていたのももちろんあった。「時の過ぎ行くまま」で、「TOKIO」も大好きだ。でも、コンサート…