oohama5656's blog

日々の思いを言葉に出来るといいなあと、書いています。

日々の思い

雨にうたれる 雨柳堂夢噺

今週のお題「雨の日が楽しくなる方法」 最近、ネットで、漫画を読むのにはまっていています。漫画はかさばるし、中古店でもきまったものしか置いてない。点数が多すぎるのとメガヒットが多いためだと思います。ネットだと、面白いものがみつけやすい。そうし…

NHK アーカイブス ぼくもいくさに征くのだけれど 竹内浩三 戦時下の詩と生

たまに、午前中の忙しい時間だけど、BSのこの枠みいってしまうことがあるのです。日大芸術部のゼミ研究と再現ドラマを組み合わせて作ってあり、伊勢市出身の詩人、竹内浩三の戦死時と同じ21歳の柄本佑が主演しています。冬に生まれた蛾が死んでいくのをうた…

リメイクの面白さ「天皇の料理番」

最近のドラマでは、「天皇の料理番」を見てる。佐藤健いいなあ。「るろうに剣心」見たんだけど、まるで別人だ。うまいですね。のちに天皇陛下の料理番になる秋山徳蔵さんの人生をえがいたドラマなんだけど、波乱万丈でおもしろい。黒木華が奥さんの役で出て…

日曜日は五月晴れだった

日曜日の夜は、こうの史代の「この世界の片隅に」を読んでいた。去年の5月ごろ、呉にいったので、街の通りや、海風が吹くけど、カラッとしてる気候とか、固太りの水兵さんたちのセーラー服が浮かんできて、現実味がでて、おもしろかった。読み終わって、背景…

台風のあと

台風のあと、本当に暑くなってたまらない。と、書いて、去年も一昨年もこんな日があったのだと思った。人間は忘れるから、常に新鮮にいられるのだ。そんなふらふらの午後、杉浦日向子原作で、クレヨンしんちゃんシリーズでお世話になった原恵一監督の新作「…

ある日、できちゃう

今週のお題特別編「この春に始めたいこと・始めたこと」〈春のブログキャンペーン 第2週〉 前のブログで書いたとおり、最近、洋裁を初めています。テレビをみてて、 やり始めたんですけど、思い出してみたら、アクセサリー作りの材料をさがしに、吉祥寺のコ…

「ここより北へ」石川直樹 奈良美智 の展覧会行ってきました。

村上春樹と吉本由美、都築恭一の紀行「地球のはぐれ方」を読んでから、サハリン、昔の樺太はいつか行ってみたい所になりました。余談ですが、この本は、名古屋の不思議やら、讃岐のうどんなんかも旅してて、楽しいです。さて、私は、先祖が青森にもあり、青…

なんでもたくさんありすぎる

ファッションビルの小田急ミロードのCMがネタになったとき、ふまじめにも一番に感じたのはあれだけのお洋服売るのって大変だろうなということでした。新宿には、ミロードだけでなく、伊勢丹、小田急、京王、ブランド、そしていろんなファスト・ファッション…

世の中、親切になってると思う

しばらくであります。最近、久しぶりにお洋服づくりにはまっていました。なんか、定期的に体をうごかして、自分の思いを具体化したいときがあるんですね。きっかけは、NHKのテレビ「すてきにハンドメイド」です。あれ、なんだか簡単そう、今の自分にもできる…

自分のブログを読みますか。

私は、最近、自分のブログを読むのが楽しい。しばらく前の記事を読むと、こんなふうなことを考えてたんだと、面白い。私は自分好きなんだなと知って、驚いた。いや、驚いてないか、そうとは知ってたけれど、まるで、明石家さんまではないですか。だから、こ…

日本人にしか、書けない 遠藤周作

第三の新人で、一番読んだのは、遠藤周作だ。小説もたくさん読み、エッセイもほとんど読んだ。エンタテイメントとしても、サービス精神豊富な、彼の生き方が楽しかった。しかし、今、思ってみると、都市生活を描こうとしていた同世代の作家のなかでは、日本…

年末はそれなりに忙しいのだった

ご無沙汰しております。年賀状に添える言葉ではないけれど、それなりにやってます。年間のベストな映画について、書こうと思ったり、どうやら、はてなで話題になっているちかんについて、書こうと思ったり、見にいった「寄生獣」について書こうと思ったりし…

立川談志的なはなし

この前の日曜日、数年前亡くなった立川談志の、住んでいた家を改造するというのを、テレビ朝日の「ビフォーアフター」という番組で見た。普段は見ないのだが、あまりに、落語的なはなしで、最後まで見いってしまった。まず、依頼された建築家が、ご近所の住…

結婚式はあげたほうがいい

それは、人間は弱いもんだからです。結婚っていうのは、とても、がまんがいるものだからです。まわりの人に持ち上げてもらわないと、とても、続かない。結婚式はあげない、でない、村上春樹の本を読んでるくせに、なんてこったとお思いでしょう。しかし、「…

終わりから生きる「はっぴいえんど」

菅原文太さん、亡くなりましたね。では、この話を、と言いたいところですが、全然映画見てないです。井上ひさしの仙台の高校生時代を描いた「青葉茂れる」のかっこいい先輩のモデルだったぐらいでしか、知りません。今、去年亡くなった、大滝詠一さんが所属…

一年前のブログ やっぱり、この時期お墓参りに行ってますね。

御墓参りに行ってきた - oohaman5656's blog 実は、先週末もお墓参りに行ってまして、一年前とちがうのは、夫と行ったことであります。夏には、長男さんとも行きました。私がお墓参りにこだわる理由、お墓にもご近所があり、お正月や、お盆にお参りしたひと…

高倉健さんのご先祖さま

高倉健さん、亡くなりましたね。あってほしい日本人を演じた大スターだったなあと、思います。私は、「幸せの黄色いハンカチ」、「八甲田山」あたりしか知りません。ものすごくお好きな方や、詳しい方がおられると思います。かつての、東映任侠時代の名作も…

私は太宰治が読めない

村上春樹のエッセイ「村上ラヂオ」で、あったかい子犬をだいた気分になると、写真に写るのがこわくないという話がある。明恵上人の犬を見ながら、私は、考えていた。あったかい子犬とは何か。たぶん、そのエッセイのなかに、彼が太宰治がきらいだという話も…

映画「鳥の道を越えて」 思い出に秘められた切なさ

ドキュメンタリー映画「鳥の道を越えて」HP - 映画「鳥の道を越えて」 ドキュメンタリー映画「鳥の道を越えて」HP - 映画「鳥の道を越えて」 この映画を見て、小林一茶の俳句を思い出した。 「雪とけて村いっぱいのこどもかな」 なぜなら、山育ちの監督の祖…

 言えること 言えないこと

アメリカの緊急電話119に、宅配ピザをくださいとのある女性からのいたずら電話がかかって来て、それをとった係の人が、これは、何かあると感じて、警官を派遣したところ、DV被害の真っ最中だったということを、ネットで読んだ。こういったいたずら電話を…

理系の研究に国の支援をて、テレビで言ってたけど、なんだかな。

土曜日の朝、NHKをぼんやり見ていたら、理系の一見ムダなような研究にお金を回さなければ、ノーベル賞をもらえるような役に立つ研究はできないと話題になっていた。例の青色発光ダイオードの研究の受賞にからめての話だ。これは定期的に出てくるネタだけど、…

子どもがいるとややこしい 私は小津安二郎の「麦秋」が好きだ

麦秋 [DVD] 出版社/メーカー: 松竹 発売日: 2005/08/27 メディア: DVD クリック: 13回 この商品を含むブログ (32件) を見る 小津安二郎の名作といえば、「東京物語」である。異論はない。その作品群で、長編で、個人的な思い入れが一番あるのは、「麦秋」だ…

最近読んだ本 人にきちんと知らせることの大切さ

なぜ時代劇は滅びるのか (新潮新書) 作者: 春日太一 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2014/09/16 メディア: 新書 この商品を含むブログ (11件) を見る 「なぜ時代劇は滅びるのか」春日太一 この本でも取り上げられている、「雲霧仁左衛門」が、古い脚本で、…

田舎と都会の貧乏は違う。

私が、こちらに住んでから、わかったことは、貧乏が、都会の貧乏と、質が違うということだ。こちらは、貧乏になると、圧倒的に、ものがなかったということが、折々で、分かるのである。 私が、最初に驚いたことは、子供たちが、小さかったころだ。それは、春…

かばんの中身はそう変わらないけど、かばんは変わる

今週のお題「私のかばん」 久しぶりに、お題にトライしてみました。 革製品のフェチには、くつ派とかばん派があるように、思える。私は、どちらかというと、鞄派なのである。皮を手で触れる方が、好きらしい。そして、革製品だけでなく、籐製品、パッチワー…

旅先で読んでた本

飲み食い世界一の大阪 そして神戸。なのにあなたは京都へゆくの 作者: 江弘毅 出版社/メーカー: ミシマ社 発売日: 2012/12/14 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (6件) を見る ちょっくら、関西の方へ、お墓参りやら、主人の両親訪問や…

お盆だから、初めてのドーナツとコーヒー体験

私が、はじめて、ミスタードーナツを食べ、コーヒーを飲んだのは、大阪市内の福島の駅前であった。中学受験の模擬試験の帰り道で、寒い寒い、12月だったように思う。それは、福島駅の近くにある、とある私立校を借りて行われた。寒い日だった。それに、帰…

本好きへの100の質問、やってみました。

「本好きでの100の質問」http://www.geocites.jp/bookend1185/book100.html ご縁を感じたので、暑気払いに答えてみますね。印象に残ったところだけで、全部は答えてません。 まず、001 本が好きなのは、 たぶん、好奇心が強いからだと思います。人の考え…

ありふれているけれど、本質的な問題「アンナ・カレーニナ」

アンナ・カレーニナ〈上〉 (新潮文庫) 作者: トルストイ,木村浩 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 1998/03 メディア: 文庫 購入: 3人 クリック: 41回 この商品を含むブログ (111件) を見る 私が、好きな小説に、トルストイの「アンナ・カレーニナ」がある。…

ふるさと大阪を考える 2

続きです。大阪について考えると、私が、かつて読んだ、司馬遼太郎の歴史ものを思い出します。彼は、坂本龍馬を、人々に発見させたように、歴史に埋もれた人物や、出来事を教えてくれた人だと、思っています。初期は、大阪の歴史について小説を、色々と書か…