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oohaman5656's blog

日々の思いを言葉に出来るといいなあと、書いています。

アート

日曜日 雑感

日曜日の朝、やっとこさ、まとまった時間ができ、貴重の秋の晴れ間を歩きたいので、銀座のヒグチヨウコさんの展覧会を見に行った。そんなに興味がなかったが、たまたま最終日だし、猫にひかれたのだ。行ってみたら、やっぱり、そんなに興味がわかない。興味…

9月に展覧会へ行こう

かつて、子供たちが学校に行く9月になると、親も子もほっとしたものでした。そんなとき、ふらっと美術館にでかけました。わりに疲れていても楽しめる気晴らしだと思う。なので、9月にやっている展覧会を紹介します。不便なところもちょっとした旅気分にもな…

「その島のひとたちは、ひとの話をきかない」工夫というささやかな試み

前から気になっていた本です。精神科の医師が、自殺が少ない地域をたびして、その体験した風土をルポをまとめた本です。特別ないろんなケアとかあるところなんだろうか。結論から言うと、ひとを追い詰めないけど、ごくふつうの悪口も陰口もある町だそうです。…

カラバジョ展行ってきました。

カラバッジョはイタリアでは、お札になったこともある、大衆的な画家であるらしい。日本での西洋絵画の紹介は、ルネッサンス絵画と印象派にかたよっている。私は最初、デレク・ジャーマンの映画「カラバッジョ」の紹介で知ったので、彼の無頼な生涯に気がと…

映画「FUJITA」見てきました

色々と思うところがあったんですけど、出会った何ごとかを、本や、映画だったりするんですけど、なにかしら共有したく、また、ブログを再開します。膨大な量の情報が飛び交うSNSの世界では、あっという間に忘れられますが、誰かの心の片隅にある石ころでいい…

続Y字展行ってきました

しばらく、関西に行ってきました。そのときに夫と一緒に横尾忠則現代美術館の続Y字展に行ってきました。以前、開館記念展に行ってきて、現在も書き続ける横尾忠則の作品に圧倒されたのですが、それから3年経ったんですね。 美術館は王子動物園のお向かいにあ…

わたしと手芸

しばらく、文章をお休みしてました。で、何をしていたかというと、久しぶりにセーターを編んでました。編み物歴は長くって、小学校一年生ごろ母に教わって、かぎ針でマフラー編んだかな。でも、ずっとかぎ編みマフラーしかできなくて、そのうち飽きてしまい…

美の歴史「岡田美術館」

先日、歌麿の「深川の雪」が見たくて、箱根小涌園前の岡田美術館に行ってきました。去年、開館して、話題になっていたのですが、今年は8月31日までということで、時間をやりくりして行って来ました。「深川の雪」は保存のために年間何ヶ月の展示のようで…

知らなかった、「河鍋暁斎展」

東京は遠いなと思いながら、やっぱり、気になって、 「河鍋暁斎展」画鬼暁斎 幕末明治のスター絵師と弟子コンドル|三菱一号館美術館行ってきました。最近、浮世絵以外の江戸絵画にも評価が改められて、展覧会が増えています。斬新で、個性的なものは海外に…

Y字路の気分

今、情報があふれてるので、偶然の出会いといいうものが少なくなったような気がする。街を歩いていて、この映画良さそうって思って、上演時間が間に合うから入ってなんてことがあったけど、今はある程度しらべていく。ひとつに街の真ん中に住んでいないので…

回路がつながる マグリット展

マグリット展行ってきました。いつも東京は遠いとのいいわけで、保留していたんですけど、先日、3ヶ月前とっておいたチラシを見て、ひっかかりを思い出して行ってきました。で、実物と出会うよろこびにひたりました。まず、マグリットが最初から抽象画で出…

「ここより北へ」石川直樹 奈良美智 の展覧会行ってきました。

村上春樹と吉本由美、都築恭一の紀行「地球のはぐれ方」を読んでから、サハリン、昔の樺太はいつか行ってみたい所になりました。余談ですが、この本は、名古屋の不思議やら、讃岐のうどんなんかも旅してて、楽しいです。さて、私は、先祖が青森にもあり、青…

ムーミン谷の彗星

ムーミン谷の彗星 (講談社文庫) 作者: トーベ・ヤンソン,Tove Jansson,下村隆一 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 1978/10/27 メディア: 文庫 購入: 2人 クリック: 66回 この商品を含むブログ (41件) を見る ムーミン展にいって、是非読んでみたいなあと思っ…

きよらかさと愛しさ 高麗美術館にいってきました

トンボ返りで、関西にいってきました。新幹線の時間待ちのあいだ、韓国の美術品を収集した、高麗美術館に行ってきました。まえに、韓国の絹のパッチワークであるポシャギの展覧会があり、行ってみたい思っていました。司馬遼太郎さんと親しかった京都の実業…

私は太宰治が読めない

村上春樹のエッセイ「村上ラヂオ」で、あったかい子犬をだいた気分になると、写真に写るのがこわくないという話がある。明恵上人の犬を見ながら、私は、考えていた。あったかい子犬とは何か。たぶん、そのエッセイのなかに、彼が太宰治がきらいだという話も…

京都国立博物館「鳥獣人物戯画」展 可愛いの意味

またしても、いきものネタです。関西に行くための楽しみとして、この展覧会を目的にしていました。有名な「鳥獣人物戯画」が補修されたので、全巻展示され、そして、いっしょに京都栂尾にある高山寺の宝物が公開されたからです。行ってみたら、一時間待ちな…

横浜トリエンナーレで、「華氏451」見てきました。

先日行った、岡本太郎美術館で、ちらしあったんで、横浜トリエンナーレの映像部門のオープニング、フランソワ・トリュフォー監督の「華氏451」の上演会と大林宣彦監督の講演会、行ってきました。 かつて、トリエンナーレで、靴の世界で、有名な、高田喜佐…

面白い動物たちに会って来ました。「アニマルワールド 美術のなかのどうぶつたち」

静岡県立美術館の企画展、「アニマルワールド 美術のなかのどうぶつたち」に行ってきました。たまたま、県立美術館のことを知って、動物物って、面白そうだなあと思い、遠征してみました。 いやあ、楽しかったです。江戸時代の日本画の展覧会なのですが、モ…

ホドロスキーの「Dune」下 具現化の冒険

HRギーガーARH+ NBS-J 作者: H.R.ギーガー 出版社/メーカー: タッシェン・ジャパン 発売日: 2007/10/31 メディア: 単行本(ソフトカバー) 購入: 2人 クリック: 6回 この商品を含むブログ (1件) を見る 続きです。この映画を見に行く事は、結構、迷ったので…

 ホドロスキーの「Dune」 上 中学生のころ

映画『ホドロフスキーのDUNE』公式サイト 私が中学生のときの友人は、竹宮恵子と、萩尾望都と、石ノ森章太郎が大好きだった。今思うと、引っ込み思案で、自分を表に出さない私が、なんで、彼女と友達になれたのか、思い出せない。たぶん、漫画好きなのを知っ…

斉藤陽道展 ワタリウム美術館

表参道にある、ワタリウム美術館に行ってきた。斉藤陽道の写真展を見るためだ。 色々なところで、紹介されていて、興味をもった。そして、経歴を見て、プロレス団体、ドックレグッスに参加とあったので、まだ、がんばってるんだと、嬉しかった。 かつて、ド…