さいとうちほのまんが「とりかえばや」を読んで、リボンの騎士、ベルばら、彼女自身の「少女革命ウテナ」をへて、平安末の院政期にかかれた原作「とりかえばや物語」に至ったのは必然だなと思った。日本はかつて、妻どいなんかをする母系社会だったけれど、…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。